氣との出会い

皆さんこんにちは。玉筍庵 純陽子でございます。書画作家でございます。 今日は氣との出会いということで少しお話をさせていただければと思います。 私は書家として長い間やってまいりましたけれども、小さい頃は5歳の時に初めてお習 …

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